気をつけまする…
《追記》
さっき、この日記に書いた、素敵な日記書かれてる方から、自分の事だろうか?とメッセージ頂きました。
なんでも、以前に酷い中傷受けてコメント欄を閉じていたけれど、今、試験的に開く試験をしています。との事でした。群馬の出会い
次に開いていたら、遠慮なくコメントして下さいと、おっしゃって頂きました。
私の早とちりでしたね。
お騒がせして申し訳ありません。
日記主様にも、気を使わせてしまい恐縮です。群馬の出会い
私も先日の日記で、コメント欄が荒れそうなので閉じた事ありますが、こういう無秩序なコメント入れる人が居るのが、一番問題ですよね…
次回から変なコメント入れる人がいたら、残念ですが、拒否しようと思ってます。
群馬の出会い取り急ぎ、追記させて頂きました。
あ、今コメント入れて下さってる方は全然問題ありませんし、反対意見だから即拒否ではないです。
そう、あれは運命だった
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私はその日いつものようにサイクリングをし、途中立ち寄った公園
そして彼はやってきた
そして私に断りもなく膝の上に乗ってきたのだ
それが最後に飼った黒猫との出会い
私はベンチに座り寛いでいた
そこには野良猫が数匹おり、餌を与えている人がいた
どうやら地元の人達が野良猫達のお世話をしているようだった
近くにはキャンプ場もあり、マスコット的立ち位置で皆から可愛がられているようだった
その中の1匹の黒猫が真っ直ぐこちらに向かってくるのが見えた
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その時おやつを食べていた私は、食べ物が欲しくて来たのだろうと思い、一欠片差出したのだが、それには目もくれず、なんと見知らぬ人間の膝の上へ乗り込んできたのだ
というのもこの時はまだ寒い3月で、寒さを凌ぐために膝に乗ってきたのだろう
最初はなんて図々しい猫なのだろうと思ったが、無類の猫好きには撫で放題のこの状況に手放しで喜ぶのであった群馬の出会い